以下は、有泉芳彦博士の論文からの引用
となります。
知源育が20世紀末に生まれる必然性が
ありました。
20世紀には現象学・解釈学・実存主義
などの哲学の発展が人間存在の解明に
多くの光を当てました。
それらの哲学の諸派が開発した研究
手法は人間科学の発展に大きく貢献
しました。
一方、人の精神や心の問題を扱う
心理学も大きく飛躍します。
20世紀の前半は自然科学の厳密な
研究手法を取り入れようとして
行動主義の心理学が発展します
(特に私が今住んでいるアメリカを
中心として)。
しかし、厳密科学の応用には、
木に竹を接ぐようなぎこちない
側面もありました。
複雑で総括的な人間の心理に
迫るものではなかったのです。
世紀の中ごろから台頭してきた
認知主義の心理学は、より高度な
人間の精神を扱うことが出来ました。
やがて、メタ認知などの概念も
解明され始め、人間の精神の
諸活動を統括する仕組みに関心が
高まります。
以上、2つの学問の流れが知源育を
生む土台になっています。
次回に続く。
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知源育(ちげんいく)
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